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日商保険とは

お客さまのリスク管理部で
ありたい

これが私たちの信条です

保険というものは、お客さまと保険会社がいれば成り立ちます。仲介者、つまり代理店が存在する金融サービスは、保険くらいかもしれません。では、保険に代理店が存在する意義は何でしょうか?お客さまが私たちに望まれることは何でしょうか?私たちが存在する意義を、お客さまの立場で考えてみたら、お客さまが望まれるのは「情報提供」と「事故対応」なのだ、という答えにたどり着きました。

情報提供

「保険の営業をして欲しい!」と望まれるお客さまはごく少数です。しかし、「今の私に本当に必要な保障は何だろう?」「今の保険は、補償内容も保険料も、私(自社)にとって本当に最適なのか?」という疑問を持たれ、情報を求めている方は、多くいらっしゃいます。そんな方々に、丁寧で内容の濃い情報提供を行っていくことが、私たちがお客さまに求められる存在意義のひとつです。このため、当社には「ノルマ」がありません。私たちは、保険料の売り上げよりも、信頼を高めるための仕事をいたします。

事故対応

私たちは、「保険の本分」は万が一の際にお客さまをお守りするところにあると信じています。損害保険においては、加害者や被害者になるなど、事故の相手が存在する場合があります。企業であれば、企業価値を失墜しかねない重大事故が起こるかもしれません。その時、いかにスムーズに解決に導くことができるのか?いったい誰が、最後までお客さまに寄り添えるのか?私たち代理店の存在意義のもうひとつは、お客さまにとって最も頼れる存在になることです。

私たちの強み

100年という歴史の中で培った豊富な知識やノウハウで、
お客さまの目線に立って様々な不安や問題に対する解決策をご案内いたします。

お客さま(保険契約者)
主導のリスク管理を
日商保険がサポート